リウマチ初期症状

関節リウマチの患者数・男女比・年齢・生活実態

ポイント

●30~50代の年代での発病が多い
●男女比は1対4で比較的女性に多い
●生活が不自由になる患者さんが非常に多い

病気の発病は40代がピークで年々増える傾向にある

関節リウマチと年齢別グラフ関節リウマチは、日本ではよく「リウマチ・神経痛」とひとくくりで語られます。関節(骨)の痛みなのに神経痛と混同され、関節リウマチもお年寄りの病気と考えられがちですが、実際に病気が始まるのは40代がピークで、次いで50代、30代が多くなっています。
患者さんの男女比は、男性1に対して女性は4。関節リウマチは比較的女性に多い病気です。女性に多く発病する理由ははっきりしませんが、女性ホルモンや免疫のしくみが関係すると考えられています。
関節リウマチは世界じゅうに広くみられる病気で、特に欧米諸国に多いですが、日本の患者数も決して少なくありません。患者さんは年々増える傾向にあり、現在70万人といわれますが、すでに100万人を超えているという見方もあります。
厚生労働省疫学研究班の調査(1997年)では、日本での有病率は0.33%になります。つまり300人に1人が、関節リウマチになっていることになります。

日常生活が不自由に…

30~50代の女性に多く発病します関節リウマチは30~50代の女性に多く発病しますが、この年代の女性は、育児、家事、仕事、介護と、人生の中ではいちばん忙しく、働き盛りといえます。
その大切な時期に、長い療養生活を余儀なくされます。病気ゆえに、身体機能もおびやかされます。そのため、患者さんはさまざまな不安、悩み、困難をかかえます。
生活の不自由や家事ができない、といった日常の苦労だけでなく、進学をあきらめる、仕事をやめる、外出できず親類や近所づきあいがしづらいなど、社会的にも疎外される状況になっています。
関節リウマチは、生命がおびやかされる危険性は少ないために、あまり重大視されませんが、ときに患者さんの人生を大きく左右する病気であり、決して軽くみることはできません。

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