リウマチ初期症状

関節リウマチとストレスとの関係
ポイント

●精神的ストレスは、関節リウマチを悪化させる
●安定した精神状態を保つことが、療養生活でのポイントに
●笑ったり泣いたりする、豊かな感情を大切にする

ストレスをためないようにする

ストレスをためない関節リウマチは、患者さんの精神状態によって病状が悪くなったりよくなったりすることが、よく知られています。
たとえば、人間関係や金銭問題などのトラブルに巻き込まれたりすると、その精神的ストレスで、多くの患者さんは病状が悪化します。また、病気そのものによるストレスもあります。特に、関節リウマチの初期や進行期では、患者さんは先行きを心配して、精神的に不安定になりがちですが、そういったストレスは決してプラスには作用しません。
安定した精神状態で毎日を過ごすことは、療養生活のポイントといえる重要なことです。
ストレスをためずに、病気と向き合う心がまえをつくっていくようにしましょう。しかし、現代社会では健康な人でもストレスへの対処はむずかしいものです。以下のようなことをヒントにしてみてください。

●病気や治療について理解する

関節リウマチや、その治療法についての情報を集めましょう。病気の正体を見極めることができれば、これは長いつき合いになる、イライラ、クヨクヨしてもしかたがないと思えるようになります。そのようにして心のバランスをとることも、療養生活をつづけていくためには重要です。
病気や治療法について勉強していれば、医師にも相談しやすくなり、治療にも積極的にとり組めます。それが病状をよいレベルで保つことにもつながります。

●プラス指向で考える

たとえば機能障害が進み、ひと月前にはできた動作がもうできないことを実感するとき。患者さんは、どうしても「できなくなった」ことを気にしてしまう事が多いです。
こういうときはプラス指向で、「まだできる」ことに目を向けましょう。その機能を保つためにはリハビリが必要だと身をもって感じるようになるはずです。そうして真剣にリハビリをつづけるうち、痛みが軽くなり、失った機能が戻ってくると、精神面にもプラスの効果を与え、患者さんは見違えるほど明るく元気になります。

●ひとりで悩まない

だれにもわかってもらえない「痛み」。患者さんの多くは、そのつらさをひとりで抱えてしまいます。このようなケアには、同じ病気をもつリウマチ患者との交流がよいでしょう。
病院での集団リハビリや、友の会など患者どうしの集まりは、ともに語り合える仲間づくりのよい機会です。家族にも伝えにくかった病気の苦しみも、同病の人にだったら打ち明けられます。苦しんでいるのは自分だけではないという連帯感ももてます。患者どうしの集まりに参加しょうと思う前向きな気持ちは、病気にもよいほうへと作用します。

●豊かな感情をもつ

関節リウマチになったからといって、人生が終わるわけではありません。小さな日常のできごとにも、悲喜こもごもの感情が生まれます。そういうときは無理をして自分を抑えず、楽しいときは笑い、悲しいときは泣いていいのです。
笑いや涙には、関節リウマチを悪化させるサイトカインなどの物質を減らす効果があることが、研究でも明らかになっています。

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